こんにちは。

2023年の岡山県公立校入試は
入学募集定員についてはインパクトのある変更は
ありませんでしたが、
特別入試では大幅な変更がありました

今まで実業系の高校では特別入試で
50%の定員を確保していたのですが、
2023年春からはほとんどの
実業系高校で80%の定員を特別入試で確保することになります
言い換えれば、実業系の公立高校入試は特別入試でほぼ終りです
(現在の私立大学入試の様相になってきました)
実業系公立高校を目指す生徒さんたちは
国語・数学・英語・口頭試問(実技)・作文に全振り学習です

特に中学校でほとんど指導されていない口頭試問と作文は要注意です
中学校で口頭試問と作文の過去問を配布されると思いますが、
サクサクと解けなければ、合格には黄信号です
御家庭でしっかりサポートしてあげて下さい

さて、
ここからが今回のブログの本題です
公立高校普通科志望の皆さんは
実業系高校の特別入試の定員が80%になっても
我々には全く関係ないと思っていませんか?

当塾の予想ではこの変更で
公立普通科高校受験に大きな影響があると考えています

その理由は
1.実業系高校の特別入試で定員の80%が合格する

2.実業系高校不合格者の何%かは残りの定員20%しかない定員に尻込みして
自己肯定感を守りたい気持ちが強い生徒さん達は
既に合格を確保している私立高校に逃げてしまう

3.結果として公立高校一般入試の受験者はほとんどが普通科高校志願者になり、
一般入試は実質普通科高校選抜試験になる

4.おおまかなイメージとしては90~95%以上受験者が偏差値55以上を占め、
その受験者群で平均点が55~60点の入試問題が作成される
(そうしなければ、合格者と不合格者を選抜するためのツールとして使えない)
昨年までは実業系高校受験者がかなり含まれる受験者群で
平均点が55~60点の入試問題だったので、
昨年までと比べて難易度や問題傾向が変わらない方が不自然

5. 昨年までと比較して問題数は大幅増、難易度は大幅難化になり、
昨年までの岡山県入試過去問は全く参考にならなくなり、
昨年までと同じ入試対策しかしていなかった生徒さんたちは
軒並み撃沈
(志望一次調査では岡山4校+城東+西大寺で約600人の不合格者の計算)

6.朝日独自入試受験組も理科・社会の難化を受けて苦手教科にして
学習から逃げていた生徒さん中で番狂わせが発生
(理科・社会は朝日受験組も同じ問題なので、
5教科の中でも特に大幅難化が見込まれる)

7.そして、
この傾向は2023年春の岡山県公立高校入試以降も続く

杞憂に終われば良いのですが、
当塾では万全の準備を行うために岡山県公立高校入試過去問は
世の中の出回っている問題の中で
2023年春の岡山県公立高校入試で
最も出題されない問題なので、
あまり扱いません
(類題演習の一部です)

もう少し難易度の高い問題を解き、
解けなかった問題の類題を解きまくります
+解説と質問会です
その中で問題を解くスピードと精度を
徹底的に磨きます
入試問題を解けるようにするには入試問題で
演習するしかありません
参考書を眺める学習やまとめ学習や
「マンガで~」の学習で答案は書けません
断言します

一部のトップクラスの生徒以外は
入試問題演習・類題演習は自学ではかなり難しいので、
当塾で5教科をいつでも質問・解説サポートできる体制を整えています

さあ、
中3のこの時期で
基本から
とか
単語を覚えよう
とか
映像学習・タブレット学習
とか
暗記会等の
”なんちゃって学習”で太刀打ちできるかな?

結果は如何に?

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256