こんにちは。

岡山県の公立高校入試では
内申点が中1~中3まで含まれて200点満点換算
入試得点が1教科(70点満点) X 5教科 = 350点満点の合計で
550点満点で合否判定されている事は
知っている生徒さんや保護者様も多いと思います。

このブログではこれを具体的な数字で
考察してみたいと思います。

まず内申点(中1~中3まで同じ評点と仮定して)
岡山県の内申点換算式に当てはめると
以下のようになります。


岡山4校+城東を目指す生徒さんの多くは内申点で
170~180点以上で挑戦してきます。

この目標内申点に足りない生徒さんが
入試で逆転しなければならない得点は以下の試算になります。

目標内申点が175点で自分の内申点が155点の場合、
多くのライバルと比較して足りない内申点は20点になります。

公立高校入試は1教科70点満点の5教科合計得点の勝負になりますので、
ライバルより6%余分に得点する必要があります。
350点満点で21点に相当します。

普段、中学校で受けている定期試験や自己新診断テストに換算すれば、
5教科で29点分になります。

岡山4校+城東を受験する生徒さんの大部分は
自己診断テストで410~450点くらい取っていると思われますので、
内申点155点の生徒さんは合格するためには
自己診断テストベースで440~480点くらいの
実力を要求されることになります。

具体的な数字で考察すれば、感覚が理解できると思います。

一方、内申点が高い生徒さんが
安泰かといえば、なかなかそうはいかないのが現状です。
特に岡山4校+城東を目指す生徒さんの
内申点と模試偏差値(公立高校入試により近い試験)の
相関があまり高くないのです。

模試偏差値と内申点との相関

これは内申点と入試問題を解く実力が別物である事を
示唆していると思われます。
合否を判定する550点満点中の350点が内申点と
相関が高くないので、毎年内申点がオール5でも
公立高校不合格の悲劇の報を聞く事があるのも
頷けます。
実際の高校入試レベルの問題演習量を確保していないからです。
(岡山県の過去問5年分くらいでは明らかに少なすぎます)

当塾では
「英検〇級取っていたら有利だよ」
「部活やっていたら受験に有利だよ」
「委員会の委員長やっていたら受験に有利だよ」
のような
ボンヤリ、のんびりしたアドバイスは行いません。
英検準2級や2級でも内申点や入試得点が足りなければ、
間違いなく不合格になります。

具体的なデータに基づいたアドバスを行います。

公立高校合格の秘訣は
内申点を中1から5教科全てで確実に積み上げる事
そして
定期試験や自己診断テストの成績だけで満足することなく、
入試問題レベルの問題で常に5教科全てで
70%以上を取れるようになるまで演習を行うことです。

公立高校合格の道筋は明確です。

ふたば塾はその必要量の100%以上を供給し続けます。
中3公立高校入試特訓会

唯一の選択は「生徒がやるか、やらないか」のみです。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
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