こんにちは。

公立高校一般入試組・朝日独自入試組共に
入試過去問を用いた入試問題演習をスタートして
約一ヶ月半が経過しました。

英語はまだまだ読むスピードが遅く、
2度、3度読み返して設問を解いている感じです。
これでは試験時間内に設問を解き切る事はできません。

特に
朝日独自入試組は
過去の問題から遡って問題に挑戦していますので、
段々と文章が難解になってきています。

先日の土曜日の問題演習ではリスニングが
1回のみ読み上げのものがあり、
塾生たちがビックリしていました。

設問も本文内に直接的な記述は無く、
間接的に文意を読み取り
長めの日本語で要約する問題があったので、
苦戦していました。

塾生達のあまり出来が良くなかったので、
演習後に全文和訳と構文解説を1時間以上かけて
解き直しまで塾内で行いました。
内容を完全に消化して帰ってもらうためです。
塾生達は相当な危機感を持ってくれたようです。

毎年の事ですが、
入試問題演習がスタートして最初の2カ月くらいは
英語のみならず、
すべての教科で演習にかなり苦労します。

しかし、
出来なかった問題を一つ一つ解説を聞いて解き直しをしながら
地道に潰していけば、
必ず得点率は上がっていきます。

悪いやり方の典型例は
少し挑戦してみて出来ない問題の解答を丸写して終わったり、
講師の解説をノートに書き留めて終わる事です。
この後に自力で解けるようになるまで解き直しを行わなければ、
出来なかった問題は
次回も次々回も出来ないまま残ってしまいます。
当然、入試でも得点出来ません。

このような事態を事前に避けるために
当塾ではできるだけ
問題演習の解き直しも宿題にせずに
塾内で行い、
講師が理解度や進捗状況を確認するようにしています。

学習時間の自由度の大きい夏休みに
惰性でまんべんなく薄っすらと学習するのではなく、
出来なかった問題を出来るようにすると明確な目的意識を持って
教科・単元でメリハリのある学習時間配分と学習強度を心がけましょう。

受講者全員に画一な指導では
内容を既に十分に理解できていても先に進めませんし、
理解できていなくてもそれ以上の解説はなく、
ドンドン先に進められます。

そうなると、授業進度がぴったり合い、
その授業時間が本当に有効に活用できる生徒は
限られた人になってしまいます。
大多数の生徒さんは得意教科・不得意教科がありますので、
すべての教科で授業が有効に成績upに
繋がる人は皆無になってしまうでしょう。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256