こんにちは。

7月も終わりに差し掛かり、
中学生の塾生の中には夏休みの課題が
終わった人がチラチラ出てきました。

ここから自分の学習に取り掛かる事ができます。
自分の弱点単元や弱点教科の克服や
得意教科の強化の学習時間配分や学習強度(演習難易度)を
各塾生に対して日々アドバイスを与え続けています。

当塾では塾生達に真の学力をつけて欲しいいからです。

真の学力とは何でしょうか?
参考資料を紹介します
「SPIと学歴」
あくまで平均ですから上も下もいます。
企業側はもっと詳細なデータや分析を持っているでしょう。
提供は大手情報サービス会社ですから
付加価値の低いデータは絶対に出しません。

多くの企業の就職や転職試験に用いられている
SPIと学歴(学力と学歴の違い)について書かれています。
流石に国立大学が強いですね。地力の違いを見せつけています。

全大学生の半数近くが学科試験無し入学しているので、
SPIは大学入試の代わりの学力試験になっているのかも知れません。
昔と比べて学歴の価値が低くなり、
学力を確認するようになってきているのです。

少子化の中、
大学は授業料を確実に支払ってくれる受験生集めの為に学科試験免除に走り、
企業側は獲得競争が激しくなる中で優秀で稼げる学生を取る為に
SPIのような学科試験を増やす企業が中小企業も含めて増えています。
なぜなら大学と企業は学生を「お金を支払ってくれる人」と見ているか
「お金を稼いでくれる人」と観点が異なるからです。

この参考資料には書かれていませんが、
SPI模試を受験しない医歯薬系で民間企業に就職しない学生が含まれていない事や
スポーツ(主に私立大学)でSPI関係なく、
超一流企業
(スポーツに投資しながら一般社員をリストラするのでホワイト企業とは言えない企業も)
に就職する学生(就職実績には多く入っています)が含まれていない事を
加味すれば、
実際の就職希望学生のSPI平均点や順位はさらに大幅に変動するでしょう。

学生の中にはWeb試験なら少々不正行為をしてもわからないと考える人もいるかもしれませんが、
大企業や有名企業では毎年大量の応募者が受験するので、
大量のデータが蓄積されています。
属性や統計分析で試験結果が有意に疑わしいかどうかは
完璧に分析されています。
高校の全国模試レベルのデータ数は蓄積されています。

SPIは面接の足切りだけに使われていて面接にたどり着けばOKと
考えていても、しっかり最終選考まで使われます。

実際にSPIの成績が理由により最終選考で不採用になる人も少なくありません。
面接の感触は悪くなかったのに不採用の場合は他の応募者との
相対的なSPIの成績不振が理由のケースがほとんどです。
企業側は不採用の理由は学生には伝えませんが。

巷で噂されているSPIの企業別の合格ライン
大学の大手企業就職力
は現状と比べて大きく外れていないと思います。
(超一流企業への体育会就職も当然含まれています)

先に紹介したように学歴と学力の違いに
企業は大きな興味をもって観察しています。
そのギャップが大きい程、失望が大きいのです。
意識高い系で学力がその意識に達していない学生は
入社してもらっては一番困るのです。

「SPIと学歴」の差がどこが大きいのか?
その確率が高い場所も企業側は把握しています。

有名大学に進学して一般企業に就職希望であれば、
巷で噂されているSPIの企業別の合格ラインに紹介されている企業の
内定が余裕で取れるくらいの
真の学力を持っている事を期待されています。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256