こんにちは。

5月も終わりにさしかかり、
近隣の多くの中学校では来月末には
現学年で最初の定期試験がスタートします。

特に中1生達にとっては中学校に入学して
最初の定期試験になりますので、
「どうやって準備・勉強したらいいの?」
と戸惑っている生徒さんも多いと思います。

小学生時代のカラーテスト感覚の学習で
「これくらいやっとけば大丈夫だろう」
では
あまり良い得点は取れないと思います。
多くの学校では学年順位も出しますからシビアですが、
最初の定期試験は簡単に逆転できます。

5教科の学習バランス、学習強度、学習量を
当塾で指導して、「素直さと勤勉さ」を持つ生徒であれば、
学年順位を半分以下にする人が多いです。

以前のブログに書いたように岡山4校+城東の勝負圏
近隣中学校で学年順位上位25%以内です。

これに達する為には
中学校の学習内容レベルと学習量に応じた
試験準備が必要になります。

保護者様の中には
中学英語の履修内容の情報を敏感に感じ取って
小学生時代から英語学習の準備を始めている方も多いようです。

確かに英語が小学時に正式教科になり、
中学英語は小学時の英語学習内容は全員既習という前提で
授業が進められているようです。

中1時点では小学時の英語先取り学習はアドバンテージが
あるように思われますが、
油断すると中3時には簡単に逆転されていまいます。

言い換えれば、
小学校時に英語先取り学習をしていなくても
正しい学習強度と学習量を継続できれば、
岡山朝日高校や岡山操山高校や岡山城東高校に合格できます。

しかし、
英語学習に
傾斜しすぎて他教科が疎かにになってしまうと
公立高校や国立大学合格を逃してしまうケースも散見されます。
これは本人や御家庭の趣向の違いでありますから
良い悪いの話ではありません。

御家庭で確認していただきたいのは
当然の事ですが英語専門塾では英語は指導しますが、
他教科は一切関知しません。

英語以外の教科の学習状態は
各御家庭で確認する必要があります。

英語に傾斜しすぎて
国語、数学、理科、社会のどれか一つでも壊滅すれば、
公立高校、国立大学進学は厳しい道のりになります。

実際に
英検〇級は取ったが、数学が・・・理科が・・・
または
英検〇級を取ったが学校の試験は今イチや
受験英語が解けない
の御相談が非常に多いのです。

公立高校や国立大学進学を視野に入れるならば、
5教科に大きな弱点なく、
高得点を獲得する必要があります。
(もちろん、英語も含めて)

多くの中学生は放っておくと、
自分の好きな教科、得意な教科、
他人をマウントできる教科に
傾斜して学習時間を費やしていまいがちです。
当塾ではこの傾向をコンロールして5教科すべてを底上げします。

そして、
中2の最初の定期試験では
まず英語、数学の理解度でできる生徒とできない生徒で
ハッキリ差がつきます。

さらに
今回の中2の試験で興味深いのが、理科です。
多くの中学校で化学反応とその量的計算が試験範囲に含まれると思います。
やっと化学らしい化学で中学生にとって全く新しい概念だと思います。
この単元を概念理解するか、
問題・解答丸暗記もしくは解法パターン学習法で乗り切るかで
後の理数教科の明暗に繋がります。

この理科の試験範囲での理科単教科の得点や成績分布で
学年上位25%以内に入っているかどうかが
岡山4校+城東合格の現時点での試金石です。

5教科バランス良く学習できていれば、問題ないはずです。

もし、
懸念材料があれば改善策を具体的行動に移すのが鉄則です。

当塾では
現在、中1塾生達の学校の副教材やワーク・プリント類の進捗状況を
5教科でチェックして書いて考える学習を徹底しています。
眺める学習はNoです。

特に英語では
(英語のみに傾斜しすぎないように注意しながら)
中1時から
文法(主語、述語動詞、品詞、文型)を意識させて、
できるだけ英作文で書かせて確認しています。

定型文の単純な単語穴埋め・入替問題や文の丸暗記学習には
あまり時間を費やしません。

主語・述語動詞・品詞・文型をしっかり理解して、
中1英語で
You play tennis well.
あなたはテニスが上手です。

中3英語で
This is a picture taken by Susan.
この写真はSusanによって撮られました。

のような和訳に決してならないようにするためです。

問題・解答丸暗記学習や解法パターン暗記学習法信者の皆さんは

何故が違うのか?
理由をつけて説明できますか?

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256