こんにちは。

今後1~2週間くらいで多くの中学校で
自己診断テストの答案と成績のあゆみが返却されるでしょう。
この自己診断テストの結果は
高校入試の合否予想の重要な材料になります。

素点や学年順位だけに注目するのではでなく、
全教科の問題と返却された答案分析が次回以降の
結果を大きく左右することになります。

以前にこのブログでも何度か書いたことがありますが、
公立高校入試において定期試験は内申点には影響しますが、
試験本番の出来にはあまり直結しません。

そのため、内申点で高得点を獲得していても
公立高校不合格は往々にしてあります。

昨年までなら
近隣、普通科高校の
志望校別の自己診断テストの得点目安としては
岡山朝日      450点前後
岡山城東      420点前後
岡山操山、岡山一宮 400点前後
でした。

ところが、岡山朝日高校が
入学定員を40名削減為
各校とも自己診断テスト得点ベースで
10~20点くらい上昇しているでしょう。

当塾生には後日
今年の各高校の入試合否追跡調査
(模試偏差値+内申点)の結果を元に
志望校の合否シュミレーションや
合格後の志望高校内想定学年順位を案内できると思います。

今春の公立高校入試は朝日が入学定員を削減したために
それ以前のデータは使えません。
合否データは1年分しかありませんので、
当塾で案内できるデータと大手塾のデータに遜色はないと思われます。

重要なので繰り返しますが、
定期試験の結果はほとんどアテになりません。

付け加えるならば、
5教科合計得点で50点以上
単教科で10点以上自己診断テストの得点が
定期試験の得点よりも低い場合は危険シグナルです。

恐らく、定期試験では解答丸暗記もしくは
解法パターン暗記法に近い学習を行っていて
真の学力が備わっていない事を得点が証明した形に
なっています。

返却された答案と志望校の得点目安を
よく確認して事後策を
すぐに行動に移すことが大切です。

試験本番までに時間があればあるほど
できる対策は多くなります。

アプローチを変えなければ、結果は変わりません。
それどころが、改善策でうまく対処できた人が
成績を上昇させますので相対的はジリ貧になっていくでしょう。

生徒さん、保護者様で
自己診断テストや模試の結果が返却されたタイミングで
振り返ってみてはいかがでしょうか?

大学・予備校で教鞭を執られている
ある先生の言葉です。
①わかりやすい授業が成績が伸びる授業とは限らない。
②講師への質問は手段。質問に来ることを目的にしてはいけない。
③受験で採点されるのはアウトプットの精度。インプットの量ではない。
④苦手科目を放置するのが不合格への最短経路。

このブログで今まで書いてきた内容と
一致している点が多く少し驚いています。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256