こんにちは。

中1、中2生達は
学年末試験の結果と通知表を持って帰っていると思います。

岡山普通科4校+城東を目標にしている生徒さんは
中学校から返却される成績で注目すべき点は
5教科の学年順位と学年末の評点合計です。

学区受験者数と岡山4校+城東の入学合計定員から
考えて5教科の学年順位が常時上位25%以内が目標になります。
学年200名ならば、50位以内です。
(但し、この目安は岡大附属中と京山中は除きます)

学年末評点合計は36では少し物足りない感じになります。

定期試験で5教科400点くらいなら大丈夫と思っている人は
学校から渡される得点分布表をよく確認してみて下さい。
上位25%以内であれば、勝負圏です。

自己診断テストであれば、400点以上くらいになるのでは
ないでしょうか?

現在の成績と目標得点に差がある人は
学習法の検討の余地があります。

教科の成績は
その教科の学習の質 X その教科の積算学習時間(小学校高学年~)で決まります。
それぞれについて検証が必要です。
目標得点に足りていない人は必ずその両方もしくはどちらかが欠けています。

教科の積算学習時間はわかりやすいと思います。
自分より成績が上の生徒さんより多い事はありません。

公立高校入試の内申点も入試配点も
5教科の中で傾斜配点もありません。

目標得点に十分到達している人は英検等の
検定試験にドンドン挑戦するべきですが、
そうでない人で岡山4校+城東を志望している人は
教科間の学習時間配分と学習強度に再考の余地がありそうです。

近年は公立高校入試でも大学入学共通テストの影響で
思考型の出題が増加しています。
英語は語彙数が増えた事がよく話題になりますが、
学習法は以前とあまり変わらないオーソドックなアプローチで
通用します(学習時間は以前より必要になりますが)
英語学習に時間を取られすぎて、他教科が手薄になる事は注意事項です。

国語、数学、理科、社会は
以前と比べて問題傾向が思考型かつ単元横断型になっていますから
従来の集団塾お得意の解法パターン暗記学習法では対策が難しくなってきています。
「なぜ、そうなるのか?」を問う問題は各塾生の理解度にあわせたカスタマイズが
必要になりますので、少人数指導や1対1個別指導との親和性が高いのです。

そのためか
敏感で意識の高い保護者様からは
「国語や理科が学校の指導では物足りないので、指導して欲しい」
という問い合わせを多くいただいております。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256