こんにちは。

春休みに入って、
課題に取り組んでいる人が多いと思います。

皆さん、どのように課題に取り組んでいますか?

一度、自分で解いてみて
わからない問題を飛ばしておいて
最後に解答を見て〇Xをつけて
わからなくて飛ばした問題を色ペンで解答を写して
ヤレヤレ課題は完成した。
はい、おしまい
では成績は上がりません。

どんなに良い塾に通っても、どんなに多くの課題をこなしても
このような取り組みでは成績は上がりません。

学習の目的を理解していないからです。
目的はできなかった問題や間違えた問題を
次回以降にできるようにすることです。
この部分に正面から向き合う事なく、
成績は上がりません。

当塾では教科指導の時間とは別に
塾内での演習指導の時間を設けています。
この演習指導の時間に
各々の塾生の演習法の修正を
行っています。

多くの学校や塾ではこの問題演習は
家庭学習に丸投げです。
問題集を確認して体裁が整っていれば、
取り組みの内容はほぼ不問です。
生徒自身や御家庭の教育環境に大きく依存しているのが、
現実です。
受け身だけの授業や映像授業に多くの費用は支払うならば、
御家庭のスタディサプリで充分です。
それで成果が上がらない人は演習法の改善が必然になります。

例を挙げると
英単語の練習です。
目的を理解せず、何十回書いても
覚えることはできませんし、
1週間後にはすっかり忘れてしまいます。

小テストしても模試を行っても
目的が理解できないままであれば、全く意味がありません。

新教育課程になって
熱心に学習に取り組む生徒さんと
諦めムードの生徒さんに二極化しているようです。

これから
中学生になる皆さんは
5教科の学習バランス(時間&強度)に要注意ですよ。
英語の難化対策に傾斜しすぎて他教科が凹んでしまっては
取り返しがつきません。

岡山県の公立高校入試は
中学1~3年までの内申点200点と
高校入試の70点満点 X 5教科 = 350点の
合計得点で合否判定されます。

中学3年間の内申点で
オール5の人とオール4の人の差は40点です。
40点差を5教科350点満点の入試で逆転するには
500点満点換算で57点以上を余分に得点する必要があります。

定期試験や自己診断テストで
いつも400点くらいの人が457点以上取るイメージです
現実的に取れそうでしょうか?

特に国語、理科、社会の問題演習の質は
ノーマークに近い状態です。
英語1教科では取り返す事はできません

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256