こんにちは。

今年の公立高校特別入試の結果です。
今年は1名のみの挑戦でした。

倉敷天城高校 理数科 合格 (競争倍率1.75倍)

おめでとうございます!

現在、開塾5年弱ですが
これまでに倉敷天城、岡山一宮の理数科の
志望者3人全員合格です。
(今までの理数科を含む全特別入試受験者の合格率は75%以上くらいあると思います)

この塾生は
遠方からわざわざ
当塾に通ってくれました。

ある大手集団塾の進路指導では
この塾生の模試の結果と内申点を見て、
「天城の理数科? 無理、無理」と言われて
保護者様が「お子様の志望校合格の為に何かできる事はないか?」
とインターネットで検索して当塾を知り、
入塾してくれました。

この経緯は当塾としては腕の見せどころです。
表面的な模試偏差値や内申点だけで塾生を評価して
工業製品をベルトコンベヤーに流すような
紋切り型の進路指導(今、流行りのAIが自動音声で進路指導しているのかな?)
に敢えて異議と唱え、当塾ならではの指導法で結果を出すことができました。

特別入試の口頭試問では
過去問をいくら解いても
同じ問題は99パーセント問われません。
そこで、質問者が確認したいと思われる受験者の資質を想定し、
問われている質問内容の題意を意識した
問題の答え方や思考法にしっかりと時間を費やして指導しました。
(具体的な指導内容は塾長にブログでは書かないように指示されています)

稚拙な一問一答型学習やパターン暗記型学習法では
まずマトモな対策はできないでしょうし、
結果も期待できないでしょう。(相手にもなりません)
なぜなら、特別入試の口頭試問では
これらの学習法とは対極になるような
試験会場での思考力と瞬発力(口頭による即答力)を試されるからです。

通っていた塾では
「理数科の特別入試は“運”みたいなもので
受験回数が増えるから受験の練習になるよ」言われて (笑)
何一つ対策やアドバイスをもらえなかったようです。
指導力の無さを「運」と言い切り、
授業料をいただけるのですから大看板とは大したものです。

この眩暈のするような指導を素直に受け入れる保護者様が
一定数いらっしゃる事も大変驚きですが、
疑問を感じて行動に移された保護者様もいた事には安堵しています。
塾の看板だけでなく、しっかりと指導内容も吟味していただきたいですね。

この塾生は当塾の指導方針と適合性が高く、
概念理解やレベルの高いアドバイスも効率よく吸収し、よく理解し
口頭試問の受け答えや思考スタイルを期待以上にドンドン改善して
「中学生レベルではこれ以上の受け答えが出来る生徒はそんなに多くないだろう」
という印象でした。
“論理的思考力のできる「The 理系」”です。
指導のやり取りを聞いていた中学生達が大学受験の高校生と授業を行っているのかと
勘違いしていたようです。

保護者様に指導方針や内容を説明した時には
「超大企業や超有名企業の入社試験の面接の準備みたいですね」
と言われました。
ある意味、それくらいの洗練された準備が必要かもしれません。

将来の夢はアカデミアか企業の研究者になる事だそうです。
(本当になりそうな気配がプンプンしていました。)
研究者になった際には最先端の研究内容を
ふたば塾で講演してもらえる日を楽しみにしています。

正直、
今回の特別入試前の授業を終了した時にはハッキリ「合格」を確信していました。

特別入試ではより輝く人材を高校側も入学させたいと思われますが、
多くの学習塾はその事が理解できず、手間のかかるサポートは極力排除し、
量産型私立大学のようなマス授業や映像授業を垂れ流して
ほとんどの塾生は質問に来ない事を見越して
「いつでも自習室は解放しているので、質問にいつでも来てください」
とやっているようです。

それにしても
世の中、理系離れが進行中で研究者が減少傾向にも拘わらず酷い進路指導で
塾生の理系資質を見抜けない塾講師が
中学生の研究者への夢を閉ざしてしまう寸前でした。

塾講師の大半が理科は暗記科目と堂々と恥ずかしげも無く言っている状況では
理系離れはドンドン進行し、改善を期待するのも絶望的です。
(実際にセンター試験→共通テストになっても全受験者数に対する
化学・物理選択受験者数の割合が減少の一途で推移しているのが客観的な指標です)

結局、
大手集団塾は一人一人の能力の資質や適性は一切考慮しないようです。
興味があるのは○○高校の合格者○○人だけみたいです。

そもそも文系出身講師が
高校理数科や大学の理系学部の進路指導などできるはずがないのです。
進学後の理系の履修内容や研究になど全く興味がないからです。
せいぜい、ネットに転がっている情報の受け売りです。

内容を聞かされても大あくびして、
「ようわからん。ところで、それって食べれるの?」です。
ある高校では国際物理オリンピックでもらった金メダルを
文系の生徒たちに”パイナップルみたいで旨そう”
と讃えられたという噂もあります。 実話です!
(エピソードは御馳走様です。)

私はどちらかと言えば、進学後にどんな分野の研究をするのか?
の方が興味があります。

当塾の講師陣は文系理系の両方の出身者が在籍し、
全員が異なる学部学科出身で非常に多様性に富んでいます。
多士済々のチームふたば塾です

文系講師の文系教科指導も充実していますよ

5教科指導のチーム力は自信有りです

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256