こんにちは。

進学希望状況調査(第一次)が発表されました。
昨年と比較しての注目点は
全日制県立高校への進学希望者数が微増
岡山朝日高校の入学定員削減の影響でしょうか?

第一次調査の結果では
全日制県立高校進学希望者数が増加したにもかかわらず、
岡山朝日高校への志願者数は減っています。
(定員が削減されていますので、競争倍率は上昇しています)

岡山学区普通科の競争倍率が軒並み上昇しています。
(  )内は前年最終倍率
岡山朝日 1.11倍(1.05倍)
岡山操山 1.21倍(1.17倍)
岡山芳泉 1.35倍(1.11倍)
岡山一宮 1.39倍(1.31倍)
岡山城東 1.51倍(1.23倍)
西大寺  1.84倍(1.37倍)

現状の志願状況では
岡山城東で162名、西大寺では167名の不合格者が出ます。
10人受験して城東では6.6人、西大寺では5.4人しか合格できません。

岡山朝日を志望していた成績層の生徒の一定数が
他の普通科高校に流れたことが予想されますので、
各校の合否ボーダーラインが上昇することも考えられます。
各校で玉突き現象が起こっていそうですね。

当塾の岡山朝日定員削減の考察

例年ならば、進学希望状況調査の数字を確認して
競争倍率が低い学校に進路変更していた成績層の生徒さんたちは
厳しい受験になりそうです。

公立高校入試得点の約40%弱は既に内申点で決まっています。
小6,中1,中2生の生徒さんと保護者様は
これらの数字をよく確認して万全の準備を行って下さい。

岡山県公立高校の内申点をモデルケースで試算すると
中1~中3まで全教科オール4で内申点は160点
中1~中3まで全教科オール5で内申点は200点
差は40点
内申点がオール4の人がオール5の人を逆転するには
入試で70点満点/教科 x 5教科 =350点満点の試験で
40点以上差をつける必要があります。
ちなみに定期試験や自己診断テストでお馴染みの500点満点換算にすると
57点以上差です。1教科当たりもれなく11点以上です。
1教科当たりの合否ボーダーラインが65点~70点ならば、
入試問題で76~81%の得点を要求されます。
可能しょうか?
以前にもブログに書きましが、評点は実質2~5でつけれているので、
評点3は真ん中でない可能性があります。

当塾では、例年以上に
中3受験生達に惜しみなく講師を投入して5教科を
通常授業以上に補講を加えて(どれが通常授業かわからないくらい)
塾内の講師の目の前で週に5日間(入試前は6~7日になります)
入試問題演習7~8割、問題解説2~3割で実践力を鍛えています。

問題解説は入試問題ならではの題意の読み取りを最重要視して
(これが素早く正確にできないので、多くの時間を費やしています。)
できなかった問題を一問でも多く解けるように
入試での得点を1点でも上積みすることを目標にしています。

ふたば塾では毎年
冬休みには入試問題をシュミレーションした5教科を試験形式で行い、
即日採点、即日解説、即日解き直しを5セット行います。

講義中心の授業で
大部分の問題演習を家庭で行っていては、
理解が追い付きません。

興味のある保護者様は是非、実際の入試過去問を確認してみて下さい
暗記会のような学習で解ける問題なのか?
そして
上記の競争倍率で合格できそうか?

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256