こんにちは。

最近は
ラインやツィッターなどのSNSや
ネットニュースなどので使われる文章は
短文で簡略化されたものが主流になっています・

しかし、大学入試や高校入試の国語の問題は短文の文章でなく、
作文も短いものではありません。

とういうことは
入試の国語の問題を解くためには、
日常生活の文章に触れるだけでは全く足りないものであり、
入試問題を解くための準備が必要となります。

当塾では
多くの学校や塾では教えない国語の試験で得点するための
論理的な読解法解説や作文の添削指導を提供しています。
大人数の集団授業ではできない、
少人数や個別指導ならでのきめ細やかな指導です。

国語は指導を始めても成果になって表れるまで
時間を要する教科です(個人差がありますが半年~1年以上)

本気で国語力を身につけたいのであれは、
できる限り早めのスタートをお勧めします。
(ちなみに小中学校、高校の定期試験の国語の得点は
ほとんどアテになりません。
県模試、進研模試の偏差値60以上が
できるできないの一つの目安です)

ところで、
皆さん
国語の学習はどのようにしていますか?

私が小中学生の頃は
親から
「国語の勉強は何でも本をたくさん読め、
読書量を増やせ
そうすれば、自然に国語の試験の点が良くなる。」
と言われていましたが、

後に自分の頭で考えてみると
「よくそんな無茶苦茶な理屈を子供に押し付けていたな、
無知とは恐ろしいものだ」
と思っていました。

実際に多くの場合、
中学、高校、大学入試と学齢が上がるしたがって
読書量と国語の試験の得点の相関がどんどん低くなっていきます。

なぜならば、
読書と国語の試験で得点を取ることは全くの別物なのだからです。

読書の場合、自分の興味のある本や文章に感想を持ちながら
味わっているだけなのです。
分野の選択も偏ってしまいがちです。
多くの学校の国語の授業でもこのスタイルで様々な文章を味わうということに
主眼を置いているようです。

一方、国語の試験で得点するということはどういうことなのでしょうか?

ここでは、中学・高校の定期試験についてのお話は割愛させていただきます。
定期試験の出題では学校内で取り扱った問題や配布された問題集と同じ問題や
類題が中心になっていますので、単なる暗記競争です。
本来の国語力とは異なるためです。

試験で得点する国語力は主に二つの要素があります。
初見の問題に対する読解力と作文力です。
これらは多くの小中学校や高校では時間を充分使って、
論理的に教えていません。

ところが、
中学入試、高校入試、大学入試の国語の試験は
まさにこの能力(得点力)を試しているのです。

一つ目の読解力とは
以前もこのブログで書いたことがありますが、
本文に線を引いて文章の組み立てを理解して
筆者の主張や作者の表現したいことを把握することです。
それを元に問題を解くテクニックが国語の試験で得点する力になるのです。
この際、個人の意見や感想を一切入れてはいけないのです。

国語の重要性と学習法   Part I
国語の重要性と学習法   Par II

論説文(説明文)の一例を挙げれば、
典型的な文章の組み立てとしては
筆者の主張→理由→具体例①→具体例②→まとめ(筆者の主張の言い換え)
具体例①と具体例②は同列の場合と対立の場合あり。
の文章構造を意識してシグナルワードに線引きを行い、
指示語を正確にとらえます。

何気なく読み進めていくのと
このフレームが頭に入って実践しているのとでは
国語の得点力が格段に変わってきます。

近年の入試問題は
国語のみならず、数学(算数)、理科、社会も問題文が
まるで国語の問題のように長文化しています。
読解力がなければ、
短時間に正確に問題文を読み取ることができません。
国語の読解力は全教科で要求されているのです。

二つ目の要素のである作文力は国語の試験でも重要ですが、
単純にペーパーテストの中だけの作文にとどまりません。

広義の意味では最近流行りのコミュのケーション能力です。
自分の考えを相手目線でわかりやすく説得力を持たせて
説明する力です。

言い換えれば、
作文は説明文を自分で書くのです。

この能力は将来、
大学の非一般入試系の志望動機書、就職活動のエントリーシートや面接、
仕事などでのプレゼンテーション、社内文書、営業トーク、論文執筆など様々な分野で
応用可能なのです。
一生ものの能力です。

今の時代、どんな文書でも
ネット検索すれば、
テンプレートがあるから大丈夫と思っている方、
読み手もそのテンプレートの存在がわかっているので、
「ああ、そのレベルなんだな」と思われてしまいます。

自分らしくとか、個性とか、多様性とか
世界に一つだけの花とか言って
テンプレートを使ってコピー&ペーストでは
アピールにならないと思いませんか?
それどころか、真逆の行動です。

具体例で言えば、
就職活動のエントリーシートや面接の受け答えは
採用側からは大注目されています。
競争倍率の高い応募者数の多い会社のエントリーシートは笑ってしまうほど
多くの学生が同じひな型で似た内容を書いています。

面接で一日に何人も面接していると
「そのエピソードは今日何人目、何回目?
今年の対策本の流行りのやつ?」


同席していた他の面接官と目配せしていました。

少し前の自然科学論文のケースであれば、S〇AP細胞のあの方とその出身研究室ぐるみで
テンプレートを使ってコピー&ペーストを駆使して博士論文を書いて、
査読をクリアして博士号を取得できる大学もあるようでした。
結局バレてしまい、大恥をかいてしまいました。
(御当人たちは最小限の労力で要領良く、箔付けが出来てラッキーと
思っていたのでしょう。一人だけではなく、多人数なのが、ある意味驚きです。)

これではマズイでしょう。

当塾で5教科で通用する国語力を身に着けて
テンプレート、コピー&ペーストとの違いを見せつけませんか?

作文は他の人は異なる自分の独自の考えをアピールする大チャンスです。
まさに「世界に一つだけの花」を見せつけるのです。

他の人と異なる観点の
作文が書けないのは、自分自身の考えがないのか
もしくは思考停止していると取られかねません。

日本で暮らすならば、
国語の読解力と作文力は一生ものですよ。

(某CMでは
”一生ものの英会話”
とありますが、、、

保護者の皆さん、
英会話を一生使っている方はそんなに多いのですかね?
国語の方が多そうな気がしますが、、、)

英語は重要科目ですが、、、

ふたば塾の国語指導は他塾にはない指導法です。
塾生には国語の解答用紙と共に問題用紙も提出させて
採点・添削します。
それは何故か? 塾生たちのみが知っています。
当塾の指導のエッセンスです。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256