こんにちは。

今年度は
就実高校の入試募集要項に変更があるようです。

今まで男子のみで行われていた
中学校の評点と面接のみの推薦制度が廃止になり、
男女共に出願可能な併願推薦入試が行われるようです。

この併願推薦制度も中学校の評点と面接のみで
合否判定が行われるので、
評点基準をクリアしていて
公立普通科が第一志望の生徒さんは
私立高校のペーパテストの準備なしで
公立高校入試のみの学習に集中することができます。
(半面、現中3生たちは会場模試の経験がほとんどなく、
初めての試験会場での入試本番の独特の雰囲気の中で
普段通りの実力が出せるのか?)

結果として
当塾近隣の公立普通科の出願が強気になり、
今までの極端な低競争倍率に変化が生じるかもしれません。
玉突き現象も起こるかもしれません。
まともな競争倍率になることを期待したいですね。
最終の出願状況の発表まで波乱含みかもです。

低競争倍率の恩恵で滑り込んでいた学力層の生徒さんたちは
大変です。
(上位公立高校入試の競争倍率が上昇すれば、
私立高校の入学者数の増加が見込めるのかな?)

ふたば塾では夏休みから
他塾ではなかなか指導が行き届きにくい
国語の添削や英作文やリスニングの指導も含めて
毎週5教科の公立高校入試問題に取り組んでいます。
約7ヵ月を費やして入念な5教科の準備を行います。

高校入試準備にありがちな誤ったアプローチを
2点紹介します。

1.直近の岡山県過去問から取り組む

前年の岡山県の問題は全国の公立高校の全問題の中で
最も出題確率が低い問題です。
前年と同じ問題はまず出題されません。
時間に余裕がある人が試験時間配分の確認に
使えば良いのです。

2.入試過去問を解いて〇Xをつけて間違えた問題を
色ペンで直したり、書き写す(時間の無駄でしかない)

色ペンで直したり、解答を書き写して
その問題が出来るようになるわけではありません。
さらに講師が「この問題はこう解きまぁ~す」と
丁寧な解説を聞くだけでも
問題を解けるようにはなりません。
それならば、 youtubeの配信動画を眺めているのと変わりません。
講義を受ける側からすれば、メチャクチャ楽ですが。

(おまけ)
高校入試準備として
綺麗に色分けして
まとめノートを作ることに多くの時間を使ってはいけません。
この時期では時間の浪費でしかありません。
お絵描きして時間潰ししているのと同じです。
往々にして苦手教科でこの手の学習法に逃げ込みます。
頭を使う必要がないからです

当塾の入試特訓ではじ
ありがちな上の2点の誤ったアプローチの
反面教師的な講義を提供しています。

入試準備は先手必勝です。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256