こんにちは。

今回のブログのテーマは
中学受験についてです。

当塾の通塾圏でお住いの方では
県立大安寺中、県立操山中、岡山大学附属中、白陵中を
目指されている方が多いようです。

これらの中学校の受験は小学校の履修内容は
学校の授業と宿題でほぼパーフェクトに理解でき、
カラーテストでは
ほとんどすべて100点もしくはたま~に95点90点くらいの
出来でスタートラインに立てるイメージです。

それくらいでも
一部のかなり地頭の良い生徒さんを除いては
小学校の学習だけでは
上記の中学の入試問題には太刀打ちできないでしょう。

小学校の履修内容をベースにして
学校では習わない入試問題の考え方や思考のアプローチを習得する必要があります。
(各学校の過去問がホームページ等で見る事ができますので、
小学生が解く問題としてどれくらいの難易度かを保護者様でも確認できます。)

多くの生徒さんは中学受験対策として学習塾を利用されていると思いますが、
保護者様をはじめとする御家族の方もサポートされていると思います。

しかしながら、
一生懸命に努力しても受験競争倍率から考えれば
合格者数よりも不合格者数の方がかなり多いのが現実です。

このブログで取り上げたいのは
色々な事を犠牲にして挑戦した中学受験で
不合格にならばそれは無駄なのか?
という疑問です。

答えは No です。
ハッキリ確信を持って申し上げます。
無駄ではありません。

挑戦する壁は高いですが、
時間を受験準備に費やすことが可能なら十分な価値はあります。

主な理由は以下の通りです。

1.受験準備を通じて長時間学習に耐性がつき、学習習慣が身につく。

2.算数(四則計算、分数、割合、線分図、面積図、図形等)の基本問題は
早く正確に解けるようになる。
受験を経験していない生徒はあやふやな人が多い。

3. 作文をはじめとして書いて勉強することに抵抗がなくなる。
後の中学・高校の勉強では教科書を眺める勉強は通用しない。

4.中学受験の理科・社会は
中学履修内容の予習になる部分も多いので、
中学入学後の理科・社会の学習の負担軽減になる。

5.中学生になる前は、まだ反抗期を迎える前の子どもが多いので、
保護者を含めた大人のアドバイスに素直に聞く。
この期間にしっかりした学習習慣を身に着ける大きなチャンス。
(これが子どもさんによっては結構重要です。)

と言うような理由で、
小学校の勉強だけでは物足りない人や
先の学習に不安がある人は
比較的時間に余裕のある小学生時に
英語やスポーツ等の習い事も結構ですが、
より汎用性のある中学受験も有力な選択肢になるのではないでしょうか?

過去に当塾では
他塾に通って中学受験でうまくいかなくて
当塾に入塾してくれた塾生が数多くいました。

彼ら・彼女らはしっかりした基礎力と学習習慣が身に着いているため
当塾の指導方針と非常に親和性が高く、
全員、県立普通科上位校に進学しています。

そして、中学受験のリベンジを虎視眈々と狙っています。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256