こんにちは。

今週は
中間試験の行われた中学・高校で
試験の答案が続々と返却されています。

得点に一喜一憂するのも良いですが、
保護者の方も含めて
返却された答案分析を行っていますか?

実はこの答案分析が重要なのです。

定期試験は学習到達度の確認が主な目的ですので、
間違えた問題とその間違え方を分析して
次回以降の試験への具体的な対策を
作り、すぐに実践する必要があります。

「ケアレスミスだった。」
「単なる計算間違いだった。」
「次回の試験はもっとガンバル!。」

のような抽象的な対策では
成績upを期待するのは難しいでしょう。

「なぜ、その問題を間違えたのか?」

を分析して間違えた原因を探し出して
解決し、次回以降の試験に間違えないフォローを
行うことがなければ、間違い続ける事になります。

更に5教科学習の
マクロ的な視点から言えば、
今の学習のアプローチのままで良いのか?
の検証の機会にもなります。

集団塾に通っているのであれば、
1. わからない所を予め用意して授業を受けているか?
2. その日の授業でわからなかった箇所は先生に質問して帰っているか?
3. 与えられた課題は完璧にこなし、
確認テストも毎回、合格点を取れているか?
以上の点をクリアできていなければ、
効果的学習ができているとは言えないでしょう。

更に
近年教育熱の高い英語教育ですが、
私立高校や私立大学(主に文系)進学を
目標にしているのであれば、
極端に英語学習に時間を費やすのもアリだと思います。

しかしながら
公立高校や
岡山大学をはじめとした国立大学に
進学希望であれば、
英語にばかり学習時間を取られて
他教科の学習時間を削られていては
戦略的な学習ではありません。

英語に特化した学習をしている生徒さんは
理系教科(数学や多いのは理科)の
学習が薄く、苦手としている傾向があるように思います。
(そうでない人もいます。)
要注意です。

英語を含めた5教科を大きな凹みなく得点できるようにしましょう。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256