こんにちは。

以前のブログ
近年の入試で
「論理的思考力」と「表現力」の必要性を
書きました。

今回のブログでは
近年の中学・高校・大学入試において
全科目にわたり最重要視されている
「読解力」について
紹介したいと思います。

一般的に「読解力」を言えば、
国語の話と思われがちですが、
近年の入試傾向では
国語を含む全科目で「読解力」を
要求されています。

それでは
全教科における「読解力」とは
どのようなものしょうか?
数学や理科で言えば
題意の読み取りです。

具体例は以下のブログを参照下さい。
なぜ、中学まではできていた数学・物理・化学が高校になると詰んでしまう人が多いのか?

よく中学校の新教育指導要領の英語がヤバいと言われていますが、数学・理科はエグイ!

誤解を恐れず言えば、
「読解力」は「語彙力」に大きく依存します。

人は考える時に母語の
「言葉」を使って考えます。
広い分野の「言葉」の知識を持ったり、
同じような意味の違う言葉を習得することにより
思考が広がり、深くなり「読解力」が上がるのです。

また、
「語彙力」が豊富であれば
自分が今まで知らなかった概念を
自分の言葉に置き換えて
理解しようと考えます。

この「言葉」の知識が少ないと
これが弱点になり、理解が追いつかなくなるのです。
英語の
英文→和文や和文→英文の学習時に
日本語の読解力が大きく影響します。
英文→和文はわかるとしても
和文→英文はなぜ日本語の読解力が必要?
と思われる方がいるかもしれません。

これは日本語と英語は言語が違うので、
言葉や言い回しが完全に一致することはありません。
そのため、読み手に文意を変えずに誤解なく伝わるように
読み換えたり、言い換えたりする必要あります。

この時、「読解力」や「語彙力」を要求されるのです。
特に高校英語の定期試験ではソコソコ得点できても
大学入試の英作文で行き詰まる人は
日本語の「読解力」や「語彙力」が貧弱なケースが多いようです。

国語の重要性と学習法

当塾では近年の入試で要求されている
読解力を意識して5教科を指導しています。

読解力が前提条件で論理的思考力が発揮されるのです。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
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