こんにちは。

多くの中学校で2学期期末試験の
答案が返却されていると思います。

返却された答案を見て
次こそは挽回しようと反省している生徒さんも
いることでしょう。

ところで、
この間違いはケアレスミスで本当は解き方はわかっていた
と思った問題はありませんでしたか?
その際、ケアレスミスの具体的な解決法を
準備できていますか?

”問題をよく読む”
”集中して問題を解く”
のような解決法では
これから先の試験でも何回でも何十回でも
同じようなケアレスミスを繰り返して
失点を重ねていきます。

ケアレスミスの根本的な原因分析が
できていないのです。

多くのケアレスミスは起こるべくして
起こっているのです。

例えば、数学の多くの場合、
解き方や途中式の書き方に
原因があり、
これらをミスの起こりにくい解き方や
途中式の書き方に改善しなければ、
絶対にケアレスミスはなくなりません。

この原因分析は自学では行いにくいので、
適切な指導者にアドバイスをもらうのが
効率的です。

当塾では1対1個別指導や少人数指導で
一人一人の問題を解く過程や途中式の書き方の
チェックして改善指導を行っています。
そして自分の頭で考える勉強をしてもらいます。

このような指導は小規模塾の少人数指導だからこそ
可能になるもので、学校や大規模塾の大人数の
集団授業では難しいでしょう。

大人数指導の多くの場合は
画一的な授業を行い、
ミスを少なくするために
同じパターンの練習問題を宿題にして反復練習して
パターンで覚え込ませるのです。

しかし、このアプローチでは
学習=作業になり、
学習内容の概念理解が疎かになりがちです。

算数の概念理解をチェックことができます。
小学校算数の割合の単元で
らべる数、とになる数、りあい
のそれぞれの頭文字を使って
くもわ”を図表にして学習しているのを
見たことがありませんか?

大人数の集団授業に親和性が高く、
指導者も生徒も満足度が高い例の典型です。

”くもわ”にあてはまる問題は確かにできますし、
割合も理解したつもりになれます。
あくまでつもりです。

これが
学習=作業の例です。
割合の概念理解がすっ飛んでいます。

次のチェック問題はどうでしょうか?

10000円を持って買い物に行きました。
おつりが最も少なくなるなるように
買える商品は税別価格でいくらでしょうか?
但し、消費税は10%で計算しなさい。

中学生のみなさんは
9000円と答えたりしませんよね?

”くもわ”で解けますか?

割合の概念理解がなければ、
難しいですよね。

速度計算の”はじき
理科のオームの法則
高校化学のモル計算など
多くの場面で同様の概念理解を要求されます。

当塾では
このような割合の概念理解も
一人一人に合わせて線分図などを用いて
指導をおこなっています。

概念理解を疎かにして学習=作業にして
単純化してしまうと高校受験までは何とかこなせますが、
高校学習内容になると
一部の生徒を除いては、難関国立大学など
門前払いです。

これは数学(算数)だけでなく、
国語、英語、理科、社会についても同じです。

小規模塾ふたば塾で学ぶメリットは
1対1個別指導や少人数指導で
解き方の過程、途中式のチェック・改善や
学習内容の概念理解に重点を置いて学習できることです。

ご興味がある方は
お気軽にご連絡下さい。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256