こんにちは。

最近、中高生たちは英作文に苦労しています。

当塾では
英作文でKISSの原則を教えています。
アメリカの海軍で使われていた略語に由来し、
ビジネス用語に転用された略語です。

KISSとは
Keep it short and simple.の略で
“短く簡潔にしなさい”という意味です。

相手に内容を的確に伝えるための鍵であるという内容です。

岡山朝日高校の英語独自入試の自由英作文や
国公立大学2次試験の英作文では
1文を複雑に長く書こうとして、
文法がメチャクチャになったり、
何が言いたいのかよくわからない文になるケースが
散見されます。

これらの多くは
KISSの原則に従っていないからです。

KISSの一つ目のポイントは
複雑な内容を1文にする必要はなく、
2文、3文にして書くこと。

二つ目はは言い換えのテクニックです。

ほとんどの中高生は
母語の日本語と英語の
言語リテラシーレベルが違うので、
難解で複雑な内容の日本語を読み書きできても
英語の言語リテラシーレベルがついていきません。
それを大前提として理解して、
自分の英語リテラシーレベルで
使える構文や単語を選択して英作文するために
伝えたい内容を変えずに言い換えるテクニックを
身につけるのです。

言語リテラシーについては以前のブログを
ご参照下さい。
国語の重要性と学習法Part Ⅰ

英語だけなく日本語でもあてはまりますが、
コミュニケーション能力とは
難しい内容をいかに簡単に書けるか?(伝えることができるか?)
です。

入試の場合、採点者に文法のミスなく、
自分の伝えたい内容を100%伝えることができるか
得点化し、その得点を競うのです。

KISSの原則を身につけることができれば、
難関国立大学の2次試験の英作文にも効果を発揮します。

ふたば塾では
このKISSのより詳細な内容を
中高生に対して
具体的な入試過去問を使いながら
指導を行っています。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256