こんにちは。

個人的にですが、
常々疑問に思っていることが
あります。

“日本語の現代文は横書きではなかいか?”

現代文とはそのままの意味でとらえると
現代(現在)、日常的に使われている文章という意味に
なると思います。

現在、日常的に使われている文章を考えてみると
ビジネス文書、契約書、説明書、インターネット上の文章、
電子メール、SNS等の日本語でもほとんど横書きです。

日本語の中にローマ数字やアラビア数字、
アルファベットで書かれた英語が頻繁に使われている
現代の日本語の文章が横書き主流になるのは
自然の流れだと思います。

近年では日本最高峰の文学賞の芥川賞でも
横書きの作品が受賞しています。

現在、縦書きが主流なのは
本、雑誌、新聞
そして、学校の国語の教科書くらいです。

しかしながら、
学校の教科書でいえば、国語以外の
数学、理科、社会の教科書は横書きです。

ひょっとしたら
縦書きの日本語は古文の範疇に入りつつある
過渡期かも・・・

そんな中で

学校の国語の現代文で縦書きの文章しか
取り扱わずに読解力を養うというのは
少々、違和感を感じます。

現代文の学習・読解力というのならば、
現在(現代)の使用頻度にあわせた比率で
縦書きと横書きの日本語を取り扱った方が
実用的な気がします。

大学入学共通テストや高校入試では
履修内容を少々無理やりにでも
日常生活に結び付けた問題で出題しているのですから。

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