こんにちは。

コロナウィルス感染拡大防止対策の自粛休塾中は、
塾生の皆さま、保護者さまに
多大なるご不便をおかけして申し訳ありませんでした。

この間、多くの塾生や保護者様から
ご相談やご要望を受けましたが、
その大半は、
休校期間中の学習面での不安に関することでした。

具体的には、
「本来ならば
3月、4月、5月に学校で
教えてもらうはずだった学習項目を
今後どうやって取り戻すのか?」

「休校期間中は
教材やテキストを渡されて自学自習を指示されたが、
その家庭学習をもって既習扱いとされるのならば、
それだけで本当に学力が定着するのか心配だ」

といった声です。

休校によって失われた授業の機会を取り戻すため、
夏休みの大幅な短縮など対応策も
教育委員会より示されてはいます。

それでも補いきれない指導不足分の一部については、
休校期間中に学習を指示した課題プリントや予習プリントを
生徒にやらせることで履修完了とみなす、
そういった対応がなされる可能性も
大いにあると思われます。

しかしながら、その対応だけでは
多くの生徒さん、
とりわけ来春に受験を控えた中3生、高3生の
不安解消に繋がっていないのも、
また現実であるように感じています。

そのような局面でこそ、
学校の補完的存在であるはずの塾の存在意義が
問われるのではないでしょうか。

そこで当塾では、
授業再開後は特別メニューを用意して
塾生の不安解消に取り組み始めます。

特に、高校生は自学自習に相当な困難が予想されます。
当塾でも、県立普通科高校に通う生徒たちは
休校期間中に本来教えてもらうはずだった数学が
自習対応とされたことに大変な不安を感じているようです。

例えば、
数列や三角関数を参考書やプリントだけで自習して
演習問題をスラスラ解いていけるのは、
相当、頭の良い生徒、
より具体的に言うならば、
旧帝大以上の大学に現役で
楽々合格できるようなレベルの生徒だけです。
(このレベルの生徒になると、
そもそも塾に来る必要性さえないのです)

しかし、
多くの高校生達はいきなり自学学習を指示されてみても、
参考書の記述内容を理解するだけで膨大な時間がかかったり、

たとえ目の前の参考書の記述内容を理解できても、
それを実戦的な演習問題に応用するには
また高いハードルが目の前にそびえている・・・

そこでこの休校期間中、高校数学の対策として、
外部より「超プロフェッショナル」ともいえる
指導経験豊富な特別講師をお招きし、
無料講座を開催し集中サポートを実施し始めました。
(多くの県立普通科高校卒業生や、
現役の高校教師でさえその薫陶を受けた、
正真正銘の「プロフェッショナル」な先生です)

その先生の『プレミアム』な指導を受けた、
ある高校生の感想では、

「メチャクチャ役に立ってます。
普段の高校の数学の授業よりも
ずっとわかりやすい。

問題を解いたり、解説を聞く際に、
先生と直接やり取りができるので
理解がスムーズになりますし、
同じ時間でもこなすことのできる
課題や演習の量が格段に増えます。

高校での授業は大人数授業なので
質問の機会もなかなかないですが、
ここは先生と塾生が近くて
本当に質問しやすく、先生も優しい。

そして、
わかるまでとことん教えてくれます。
また、その解説もすごくわかりやすく、
目から鱗が落ちる思いです。
本当、助かっています」

と言われました。

前回のブログでも申し上げましたが、
現時点では、ふたば塾の高校生講座は
中学生コースからの在塾者に限定しております。

もう10年以上前の話になりますが、
岡山県立中学校の適性検査の国語の入試問題で、
『松坂の一夜』をテーマにした問題文が
出題されたことがありました。

これは、江戸時代の国学者である本居宣長が
松坂(三重県)にて後に師となる賀茂真淵に出会い、
学者として大成するきっかけとなったエピソードを
綴ったものです。

このように、
人生において大成するかどうかは
良き師との出会いも大きなウェイトを占めています。

前述の塾生が、
数学の先生との出会いをきっかけとして
大きく変貌してくれるならば、
講師冥利に尽きます。

ふたば塾には、この他にも
個性豊かな講師が揃っています。

当塾での講師陣との出会いが
塾生のみなさんにとって
『原尾島の一夜』となることを
スタッフ一同願っております。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256