こんにちは。

今、小学校5年生、6年生は
算数の速さの単元を学習していると
思います。

この速さの概念は小学生には
分かりにくいようで、
苦手にしている人が多いようです。

大人になれば自動車を運転するので
時速80kmで高速道路を走行すれば
1時間後には80km先の地点に
到着しているとか、
100km先の目的地に到着するには
時速80kmで走行すると1時間15分くらい
時間がかかると
簡単に計算していまいます。

これは
大人は普段自動車に乗って
速さ、時間、距離の計算を
繰り返し行っているので
自然に身についているのです。

ところが、
小学生は自分で
自動車を運転することがないので、
日常生活の中の勉強以外で
そのようなトレーニングをする機会が
少ないのです。

そのため
速さの概念が頭に入りにくようです。

しかも、小学校の算数の問題で
取り上げられるのは
小学生にとって身近な徒歩や自転車の
問題が多いのです。
これらは
普段、大人があまり使わない
分速で表すケースが多いため
ますますわかりにくくなってしまいます。

速さの学習の中では
時間・分・秒の時間の換算
時速・分速・秒速の速さの換算
cm・m・kmの距離の換算

分数の計算が
完璧に理解できていることを
前提に学習するので、ハードルが高いのです。

この速さの単元は
是非とも小学生時に
完璧に身につけておきましょう。

中学校に進学すれば、
この速さの単元を理解できている事を
前提として方程式や関数などの
応用問題が次々と出てきます。

巷では は・じ・きの図を使って
学習している人も多いようですが、
当塾では
この速さの学習に
線分図を書かせて概念を理解させて
います。

作業の学習でなく、
応用問題にも使えるような
指導を行っています。

小6生たちは
これから中学校に入学するまでの間に
小学校の総復習を行って下さいね。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256