こんにちは。

今、巷では大学入学共通テストの
国語と数学の記述問題について
色々と議論されていますね。

現時点での懸念材料としては

1. 膨大な数(数十万枚?)の答案を
多くの採点者で採点して
同じ答案をどこで誰が採点しても
全く同じ得点をつける事ができるのか?

2. 国公立大学の2次試験や私立大学の
共通テスト利用の出願の際、
重要な判断材料になる自己採点結果と
実際の採点結果に差異は生じないのか?

3. 記述問題の大人数の採点者には
採点を正確・精密にするために
事前に採点のための講習を行うようだが、
その際に実際に使用される
試験問題・解答・採点のポイントを
受験者より先に知ることになる。
大人数の採点者の管理の観点から
絶対にあってはならない
情報の漏洩は万が一にも無い
と言い切れれるのか?

などでしょうか。
(あくまで現時点の懸念材料です。
英語の件もあるので、
今後大きな変更点があるかも知れません。)

できるだけ早く、
受験生(特に現高2生)達の
立場を第一に考えた
安心して受験できる前向きの
解決を望みます。

さて、今回のブログのタイトルの
”記述問題と作文の指導について”
ですが、当塾では開塾当初から
指導の軸足の一つとしているものです。

県立中や岡大附属中などの
中学受験では
例年、多くの記述問題や作文が
出題されていますし、
公立高校入試問題でも
年々、国語だけではなく
理科や社会でも記述問題の
出題数が増加傾向にあります。

これは
先述した大学入学共通テストでの
記述問題の導入と
無縁のお話ではないでしょう。

現在、
当塾では中学受験の記述問題、作文対策は
当然として
毎週、高校受験対策の記述問題対策でも
国語を中心に実際の入試過去問を用いて
一人一人添削指導を行っています。

記述問題は模範解答と全く同じ答えを
書くことが困難なので、
どこが回答のポイントなのかを
一人一人の答案を用いて
添削・解説を行います。

プリント学習や映像授業では
記述対策や添削は難しいでしょう。

記述問題や作文をこなす力は
一朝一夕に目に見える成果を出すことは
難しいですが、継続的に適切な指導を
受ければ必ず実力がつきます。

しかも、その能力は
大人になっても使える能力になります。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256