こんにちは。

今日は小学6年生の学習について
お話したいと思います。

小学生時の重要教科は 算数と国語です。

この両教科は
学習の積み上げが必要になりますので、
一夜漬けの勉強ではどうにもなりません。

実は
中学・高校時の学習でつまづいてしまうのは
この小学校時の算数と国語の理解が不十分なために
起こっているケースが非常に多いのです。

例えば、
算数ならば、
分数の計算、割合、速さ、比の計算、平面図形・立体図形
の理解が不十分なために中学校の数学や理科の
授業理解がスムーズにできず、成績が伸びないのです。
中3の高校入試直前になってもこれらの単元理解が
あやふやな人もいるくらいです。

国語ならば、
文構造を意識した文章理解。
当然ながら論説文(説明文)と小説(物語文)では
文構造も違えば、着目ポイントも違ってきます。

近年の高校入試問題は問題文が
長く複雑になってきていますので、
文章理解ができなければ
一体、何について問われているのかも
理解できなくなってしまいます。

さらに作文。
これがスムーズに
書けない人が非常に多いです。

作文はどんな題材であろうと
基本的な考え方さえ理解していれば、
50字であろうと200字であろうと1000字以上であろうと
簡単に書くことができます。

書けないのはキチンとした指導を受けずに
書こうとするからです。

キチンと指導を受けて練習すれば、
作文はもちろん、理科や社会の記述問題も
ラクラク書くことができます。

この国語の文章理解と作文ができなければ、
英語にも苦労することになります。

特に普通科進学高校の英語は
難解な論説文や哲学的文章などを
英語で読み、それについて自分の意見を
英作文するような問題を扱うことになります。

日本語文章理解や作文が
不自由していては英語ではとても無理でしょう。

このように
小学校時の算数と国語は
後の中学、高校での学習の基礎の基礎になっているので
絶対に積み残しがあってはならないのです。

現在小学6年生の
中学受験を予定している小学生たちは
小学校の学習内容を総復習していると思います。

中学受験を予定していない小学生は
今から中学入学までに
算数の
分数の計算、割合、速さ、比の計算、平面図形・立体図形

国語の
文章理解と作文を
最低限磨く必要があります。

これらを重点的に学習と総復習を行えば、
中学以降の成績の伸びが格段に違ってきます。

中学校に入学すれば、
勉強以外にも部活や学校行事が
大変忙しく小学校時に積み残した
理解が不十分な単元を振り返る時間はないでしょう。

小学6年生のみなさん、
ここから中学入学までが
小学校履修内容の理解不十分な単元を振り返る
最後のチャンスになります。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
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