こんにちは。

T先生のコラムの中の”温故知新”についての
エピソードを聞いて盛り上がっていました。

T先生が若かりし頃(今でも若いですが・・)
某新聞社の入社試験を受けた際に
口頭試問で聞かれたそうです。

”温故知新”の意味は当然知っているとして

書き下し文は?

故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る。
ですね。

さらに
温の字の読みは、なぜ「あたためる」ではなく、
「たずねる」と読むのか、自分の解釈を答えなさい。
の質問。

温故知新は小学校で習う故事成語なので、
県立中の適性試験に出題されそうですね。

T先生は当時の自分の回答をよく覚えてないようでしたが、
その時の試験官の説明によれば、

「食物に熱を加えるということは、余分な水分を飛ばすこと。
転じて、物事に熱を加えると、
余計なものが落ちて、その核心だけが残る。
だから、温めるということは、物事の中核を突き止めることに通じる」
といった意味だったそうです。

さらにこれを高校生バージョンの問題にして
“温故知新”を英作文するとの話になり、
KISS(keep it short and simple)で、

To find an idea by learning (visiting) from the past.

温ねての部分を意識すると

To discover new learning by getting rid of superfluous elements
but inheriting the core in the past.

塾生たちに紹介しましょう。

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