こんにちは。

塾生達から
県模試の結果報告を続々と
もらっています。

ふたば塾では受験学年でなくても
県模試の受験を勧めています。

小規模塾では日々の
塾内の学習状況だけでは
客観的な実力の判定が困難だからです。

学校の定期試験や自己診断テストも
学習の進捗状況の判断の目安にはなりますが、
客観性の点からみると県模試に劣ります。

県模試は受験者全員がほぼ同じ岡山県公立高校入試問題の
類似問題をほぼ同じ日に受験します。
言い換えれば受験者の同時期の実力がわかります。
さらに、ズバリ志望校の現時点での合格判定(○○%)
志望校内順位、前年度以前の公立高校受験者の合否追跡調査と
県模試偏差値とのグラフなど
客観的なデータが揃っています。

それに対して各学校で行われる自己診断テストは
学校によって問題が違い、実施時期も異なっています。
これでは他校の生徒と自分との実力の比較は困難になります。

ですから学校の進路指導では
大体○○○点あったらXXX高校には大丈夫じゃない?
といった感じでしょうか?

その○○○点は他の中学校の生徒との比較はどうなるの
とか
学校内順位が出ても高校受験の時には
ほとんどのライバルは他校の生徒ですが・・・
とか曖昧さ満点です。

しかしながら、ふたば塾で
県模試受験を勧めるのは
志望校判定を見るのが第一目的ではないのです。

5教科の既習範囲を復習して内容を
定着させ高校入試に対応できる応用力を
つけるために受験を勧めています。

通常、学校や塾では
中3生であれば中3で新たに履修する内容もしくは
その先の内容を学習します。

あまり、中1や中2の既習内容を学習することはありません。
例えば、中3生で理科の力・浮力、光や音、地震、地層などを
日常的に復習している人はあまりいないでしょう。

ところが、県模試には中3時に
中1、中2内容が
度々試験範囲に入ってくるのです。

これを機会にして試験勉強をすれば、
既習範囲の良い復習と実力upにつながります。
ふたば塾ではステップアップ学習を使って
県模試対策や県模試解説・解き直し講座も
志望者に開催しています。

ふたば塾で県模試受験を勧めるのはこれなのです。
中3はもちろん中1、中2生も履修範囲内で
岡山県公立高校入試類似問題で演習と
実力判定を行い、日々の学習法の修正を定期的に
行うためです。

多くの学校では実力テストにあたる
自己診断テストは
年間で
中1 1回
中2 1回
中3 5回

で問題の解説もほとんどなし。
比較的難易度が高いに関わらず、
自学もしくは”質問があったら聞きにきてね”
です。

県模試は
中1 3回
中2 3回
中3 5回
と頻度も豊富です。

ふたば塾では
頻出問題は日頃から演習させ、
試験後も解説・解き直しを塾内で行っています。

これを何度も繰り返すと
必然的に岡山県公立高校入試問題に
慣れてきます。

もうひとつ
県模試の良いところは
問題形式が岡山県公立高校入試問題に
似ているだけでなく難易度も近いのです。

広域展開の塾ではどの地域でも
使える汎用性の高い問題を利用していると
思いますが、全国高校入試問題集を見たことがある方は
都道府県によってかなり難易度や問題形式が異なっていること
に気づく思います。

オーバースペックでこなせば万能という考えが
あるかもしれませんが、
それは苦手科目がなくすべての科目で
志望校合格ラインを越えている人だけに
有効です。

苦手科目がある人は無駄にオーバースペックな学習に時間を
費やさず、その時間を使って
岡山県公立高校入試の難易度の問題を確実にクリアするのが
最優先です。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256