こんにちは。

ふたば塾では塾生たちに
”英語を勉強することが
最終目的になってはダメですよ”

とよく話をしています。

これはどう言うことでしょうか?

”英語は意思伝達の道具ですから
道具として使いましょう”
とういうことです。

英語をグローバルコミュニケーションの
道具としてビジネスで使うには
どのような知識が必要になるのでしょうか?

具体的な例として
もし、貿易で輸出入に関わる仕事に就いた場合で
考えてみましょう。

日本の貿易で
主な輸出品は自動車や自動車部品、半導体等の電子部品、鉄鋼

主な輸入品は原油、液化天然ガス、医薬品、通信機、
半導体等電子部品、アルミニウム、鉛などの非鉄金属
です。

これらの商材の詳細な商品知識を理解して、
プロの顧客に説明して商談や技術的な議論に
加わるには
英語だけがいくら流暢でも大変困難です。

中には
会社の社長や役員もしくは
技術者で英語が不自由な人の通訳や翻訳の
仕事が多くあると考えている方がいるようなら
それは完全に昭和時代の発想です。
昭和時代の成功体験を踏襲しているだけです。

現在は、まだ会社のトップが
グローバルの時代と声高に言いながら
経営陣や社員の多くが英語を使いこなせて
いない会社も存在しているようですが、
ドンドンその数は減っています。

余程のお年寄りの方でなければ、
グローバル経営を目指している会社の
経営陣や社員は英語には全く不自由していません。

近年の英語教育熱のおかげで
ある程度の教育機会があった方は
問題なく英語4技能を習得しています。

しかもその数は爆発的に増加しています。

世の中の
有名企業で働くような社員は専門能力を
一番に磨いて、英語は当たり前に使いこなすのです。
英語が一番ではないのです。

ですから
英語を勉強して武器にして
自分の市場価値を高めるのであれば、
英語以外にテクニカルコンピタンス(専門能力)を
磨くことが必須になるのです。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
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