こんにちは。

朝晩は少しだけ涼しく感じる日もありますが、
昼間は相変わらずの猛暑ですね。

昨日の夏カフェは
理科は力と圧力、社会は江戸末期~近代でした。
この分野は聞いただけで頭がクラクラするというくらい
苦手な人も多いのではないでしょうか?

苦手なことは避けて逃げてやり過ごしていては
勝負の土俵に乗る事さえ放棄することになります。

力と圧力の分野は中1の範囲で
中2、中3生は既習範囲ですので
じっくりとこの分野の解説を聞いて演習を
行う機会は少ないと思います。

1年時に完璧のこの分野を理解している生徒は
解説を何度も聞く必要はないでしょうが、
理解が不十分な生徒にとってはとても良い機会に
なったと思います。

特に物理・化学分野は語句や問題と解答の
パターンだけを覚えて入試問題に挑戦するのは
無謀です。

基礎を理解して入試問題を使いながら
なぜこのような答えが導き出せるのか
概念からじっくり考える学習を行いました。

昨日の学習の中で
物体がばねばかりに吊るされて水中にある時、
物体に働く浮力と重力はどちらが大きいか?
という問題があったのですが、
正答率が悪く、正解を書いた塾生もなぜその解答をしたのか
理由を答えられません。

解答には答えしか書いてありませんでしたが、
ふたば塾では、少し問題を掘り下げて
物体に働く重力、ばねばかりが物体を引く力、物体に働く浮力の
作図を教えて塾生たちに書かせました。

書かせた後にもう一度問題を解かせると
受講生全員の頭の上で電球が光るのが見えました。笑
この作図は斜面上の物体が滑る時の
力など応用が色々あるので、是非習得してもらいたいです。

問題と答えだけをみて〇✖だけをつけていては
入試問題のように変化をつけられるを太刀打ちできません。
”なぜそのような答えになるのか”
理屈を説明して明確に答えることができて本物の力と言えるのです。

社会は
江戸末期の黒船来航かから明治・大正の時代を
入試問題を使いながら学習しました。
この辺りの時代は入試の頻出分野であり、
背景が複雑になってくるのでじっくり学習する必要があります。

”この話何か聞いたことがある”のレベルの知識では
良い得点を望むのは無理でしょう。

出来事の背景・因果関係を
時系列と地理的な広がりで頭の中で整理しながら
問題を解きます。

演習を関連する知識を
講師と質疑応答しながら行うと
知識の幅が広がりますし、頭に残りやすくなります。

一番の利点は一人で自学するより格段に
学習がはかどります。

少人数授業ならではですね。

ふたば塾では夏休み中は
通常授業で主に学校の授業の先取りを行い、
夏カフェでは夏休み中の学校の授業が
先に進まないタイミングで
1年、2年時の既習範囲の基礎の復習を
入試レベルまでの引き上げを全21講座で
行っています。

2学期の授業が始まると新しい学習が始まったり
行事や部活が目白押しなので、1年、2年時の既習範囲を
じっくりと時間を費やして学習すのは難しいでしょう。

夏カフェだけでは
すべての内容が一度で完璧になるとは
考えていませんので、
中3生は

中3入試特訓講座

で岡山県入試過去問や全国公立高校過去問を
利用して、
解説→演習→解説→演習を何度も繰り返し
手と頭をしっかり使いながら時間をかけて
仕上げていきます。

入試問題は問題文が定期試験や模試に比べて
かなり長いので、問題文、図表、資料から
問題を解くために必要な情報を正確に
読み取ることさえ、戸惑います。
これを解説や演習で理解していきます

これくらいやって
入試問題を解いてまともな得点が取れるように
なるのです。

大人数授業のように計画された淡々と進む講義を
座って眺めているだけで
演習は宿題で後は本人の自己責任をいうよなことは
行いません。

計画された時間を消化する学習の進め方で大半の受講生が
入試問題を解けるようになるとは
考えていません。

ふたば塾では
時間に余裕を持って入試対策をスタートして
塾生たちの理解度や問題の出来具合を常に確認しながら
講義を進めます。
ですから90分の講義が120分以上になることも
ありますし、同じ問題を何度も何度も行うこともあります。

理由は明確です。
塾生たちが入試問題を解けるようにして
志望校に合格するためです。

これが塾生、保護者様、ふたば塾の
共通で最大のミッションであると
考えているからです。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256