こんにちは。

ふたば塾では25日から
冬の講習会をスタートしています。

中3の受験生たちは
岡山県公立高校入試問題を参考に
作成した5教科の入試問題模試形式の演習を
朝から晩まで解きまくっています。

入試演習➡解説➡類題演習➡解説を繰り返して
岡山県公立高校入試の問題スタイルを頭に焼き付けて
問題文の読みこなし、情報の取捨選択、
時間配分を体に沁み込ましています。
スピードと精度を鍛えています。

自分の持っている力でどうやって5教科総合点で
どうやって自分の最高点を出すか、挑戦しています。

ふたば塾では
入試演習を行った後に

その出来具合を確認しながら
塾生一人一人に必要な違った
追加演習や追加解説を

与えています。

各塾生にとって最も効率的なアプローチで
5教科総合点の底上げを図ります。

多くの塾では集団で一斉に
同じ問題を解き、同じ解説を行っている
ケースが多いようです。

ふたば塾では
一人一人苦手教科や分野は違うと考え、
必要な教科・分野に追加演習・解説を提供し
集中的時間を費やします。

既に理解が十分できている科目や分野に
他の人と合わせるために時間を費やすのは
無駄と考えています。

受験は時間との戦いでもあります。

入試当日までの限られた時間で
いかに自分の必要な学習を

効率的・集中的に行うかを
を戦略的に考えています。

序盤を終えて気になった点として

理科
1問1問形式の設問は90~95%くらいの正答率です。
入試問題の長い問題文を読んで
知識を組み合わせたり、計算をする問題は苦戦するケースが
あるようです。特に物理・化学分野でよく見かけらます。
理論を理解しようとせず、
問題のパターンだけで学習していると
定期試験は乗り切れるかもしれませんが、
入試問題は厳しいでしょう。
壁にぶつかる中学生も多いのではないでしょうか?

誤解を恐れず例えると
高校入試の場合

物理・化学は 用語の問題:思考や計算問題 = 2:8
生物・地学は 用語の問題:思考や計算問題 = 8:2

と全く性質が違います。そのために同じ理科と言えども
違った得点傾向が出るのです。

入試問題は理論を掘り下げる非常に良い演習教材なので、
丁寧に説明して理解させ、
次に似たような問題が出題された時には
正答できることを目指しています。
冬の講習会の中盤~終盤のポイントになりそうです。

入試で理科は4分野(物理・化学・生物・地学)が
まんべんなく出題されるので、
生物・地学がそこそこできいれば、物理・化学が
壊滅的でも、理科としての得点はやや低い程度で
おさまっているかもしれません。
しかし、ここで都合の悪いことから目をそらしていると
いつまでたっても改善されませんし進歩もありません。

ふたば塾では一つ一つできることを増やして理科を
入試の得点源の一つになるように努力しています。

高校に入ると理科はそれぞれ
物理・化学・生物・地学で科目として独立します。
理科が4分野の合計点でなくなるので、
苦手分野が薄まることがなくなります。

物理・化学も単独教科で単位とします。
単位を落とすと留年しますので、

目を背けることは不可能です。

高校1年で履修する物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎は
中学履修内容の理解が不十分であるとたちまち脱落します。

将来、国立大学進学を視野に入れているのであれば、
文系であっても物理と化学を両方とも避けると
進路選択がが大幅に狭くなります。

受験勉強は中学内容の総復習と完全定着のすばらしい機会です。

高校の学習で出遅れることなく良いスタートをするためにも
この機会を有効に利用して
理科を得意科目の一つにできるようにがんばりましょう。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256