こんにちは。

前回、夏休みは「自分の勉強」をしましょう、と書きましたが、
具体的にはどうすればいいのか、質問がありましたので、
お答えします。

まずは、苦手、弱点の勉強です。
もっと言うなら、苦手教科を細かく小単元に分けます。
例えば次のようなことです。
英語なら、「不定詞の副詞的用法と名詞的用法の違い」がわからない、
「shall,mustの使い方」がわからない。
理科なら、「酸化銅の還元反応」「電流・電圧の計算」ができない。

全般的に広く浅く勉強するより、単元を絞って、まず1つの単元
「電流・電圧の計算」だけピンポイントでやってみてください。
1つがクリア出来たらまた別のものに取り組んでいきます。

ふたば塾では塾生のリクエストや試験の出来具合から
苦手単元を絞って出来るようになるまで、
勉強☆カフェテリアを利用して講義や演習を繰り返し
時間をかけて一つ一つ苦手単元を克服しています。
個別/演習/少人数スタイルがこれを可能にします。

集団授業のように生徒個人の理解度に関わらず、
決められたカルキュラムをドンドン進めて、
足りない部分は宿題や自学もしくは質問が
あればいつでも聞きに来てくださいでは
得意教科は有効ですが、苦手教科はハードルは
かなり高いと思います。
理解が十分でないまま、次々授業を進めていくのは
有効な学習法とは言えません。
苦手教科は自分がどの部分でつまづいて
どのように質問すれば、有効なアドバイスが
もらえるかを想像するのも難しいと思いますから。
対策を講じないと、ドンドン傷口が広がってしまいます。

現在の学習スタイルが自分に合っているかどうかを
判断する最も客観的な指標は定期テスト・自己診断テスト・
模擬試験などの得点や偏差値の前回、前々回と比べた経時変化です。
(総合点だけでなく、各教科もよく確認してみて下さい。
他教科と比べて偏差値で5以上沈んでいる教科は
注意が必要です。2回連続であれば、
具体的な対策を行うタイミングです。

現在、順調に上昇傾向であったり
期待する得点や偏差値に安定的に位置しているようなら
現在の学習スタイルで問題ないでしょう。
もし、そうでないようなら学習スタイルを変えてみる
チャンスかもしれません。
教科によって学習スタイルを変えるのも一つの手段でしょう。

結果を変えようと思うならやり方を変えるのが

一番効果が出ます。


夏休みは学校の授業が進まないので、
仕切り直しをする良い機会です。

苦手な教科はどうしても遠ざけてしまいがちですが
その中のたった一つの単元でも夏休み中に

これだけは出来るようになった!
この単元は制覇したぞ!

というものがあれば
2学期以降の自信につながります。

岡山市中区原尾島の学習塾 ふたば塾
086-230-0256